アイドルユニットZOCのもう一人の「共犯者」rikoちゃんのご紹介です。
ダンスがめちゃめちゃうまく、そして周りの人間を惹きつけ変えていく力を持っています。
rikoちゃんがいたからZOCが存在すると言っても過言ではない!?
今回は・・・
・振り付け担当の共犯者、私。改めrikoとは?
・wikiプロフィールや経歴や年齢は?
・振り付け担当でダンスがやばい?
・病んでる?性格やプライベートや彼氏は?
について調べました!
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Contents
振り付け担当の共犯者、私。改めrikoとは?
アイドルユニットZOCの振り付け担当兼メンバーとして活動しています。
ミスiD2017オーディションに参加し高評価を得たことでZOCに振り付け担当として参加することになりました。
オーディションの時は「私。」という名前を使用していましたが2019年2月6日に「riko」に改名しました。
2018年11月11日にメンバーの大森靖子ちゃんや戦慄かなのちゃんが体調不良のために欠席した際に代役としてライブ出演しそれ以後、大森靖子ちゃんと同じ「共犯者」として不定期でライブに参加しています。
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rikoのwikiプロフィールや経歴や年齢は?
・名前:riko(りこ)
・誕生日:1995年11月7日(23歳)
・身長:150センチ
・スリーサイズ:B:72・W:57・H:82
・将来の夢:舞踊家、アーティスト
・チャームポイント:醸し出す空気感。
・特技:一瞬で自分の世界に閉じ篭れること。
・最近起きたウレシイ出来事:4日ぶりにうんちが出ました。
・最近起きた悲しい出来事:頭の中で女の人が叫び声をあげ続けていたこと。
・好きなアーティスト、音楽:エンヤ
・「これだけは人に負けない!」というもの:踊ること、金切り声で叫ぶこと。
・人生で「これだけは経験しておきたい」こと:大好きな鰻をさばく。
・元気アイテム:夜の時間。
・落ち着くと思う場所:真っ暗で音のない部屋。
・好きな言葉:おっぱい。
・あなたにとってのアイドル:マンガ、夏目友人帳のニャンコ先生。
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rikoは振り付け担当でダンスがやばい?
ミスiDオーディションではとにかくパフォーマンス、ダンスに対する評価が高く審査員達は最大限の賛辞を送っています。
ご紹介していきたいと思います。
・青山裕企
「パフォーマンスが、圧倒的でした。
ちいさな体から、最大級の力を感じるというか、踊ることで生きる喜びや苦しみを懸命に表現している、
すなわち、踊ること=生きること、と切実に思っている感覚が伝わってきて、ヒリヒリしました。」
・吾妻ひでお
「ダンス上手い。」
・大森靖子
「どうしても私。ちゃんに私になって踊って私を殺して欲しいと思いついてしまったので、ウエディング・ベルのMVに出演していただきました。踊りの実力やそこから拡がる無限の可能性はもちろん高評価ですが、話す時のキュートさが侮れないです。私生活の細かい動きひとつひとつが可愛く愛しいです。」
・岸田メル
「息を呑む様な踊り、屈託のない笑顔、独特な世界観。個人的にそのどれもが最高に素敵で、カメラテストの時からずっと虜でした!特徴のある声色や話し方、ころころ変わる表情、見ているだけであ~いい時間を過ごしたなと思います。モダンバレエはもちろんのこと、すごく色んな魅力があると思うので、是非色々な場で見てみたいなと思います!」
・小林司
「個人的には武田杏香の次にグランプリに近かった、と思うくらいの衝撃だった。
3歳からのモダンバレエで培ったダンス能力は、「どんな状況でもどんなものとでも踊れるよ」というフリースタイルっぷり。
圧巻だった。「箒(ホウキ)相手でも名勝負ができる」と言われた全盛時のアントニオ猪木を彷彿とさせた。
黒髪白肌で、くねくねと踊る。ミステリアスで、暗黒舞踊のような「怖さ」すら感じさせるのだが、素顔に戻った本人は、いたってふつうに可愛い。
それが二重に素晴らしい。
ニコッとしたときの可愛さがふりまく多幸感こそは、まさしくアイドルってこのことだ、と思ってしまう。
そしてツイッターでもこの日の最終面接でも自分のなぜか便意の話ばかりしてるのだ。このへんがどうもよくわからない。
けれど狙ってるわけでもない。
思うに、彼女はきっと誰かの話をするのが苦手なのだ。悪口とか噂とか、いいとか悪いとか、少ない時間だけど、彼女と話していてそんな「誰かについての評価」を一度も聞いたことがない。
これは生来のプリンセス気質なのだと思う。だから今日も彼女は自分の便意の話をする。
誰をもぜったい
傷つけない女の子。誰かを幸せにするのがアイドルだとしたら、究極のアイドルになる可能性が彼女にはあると思う。大好きです。」
・東佳苗
「最初の動画審査後から、かなりグランプリに近い存在でした。誰にも似ていない“私。”の無音、即興のコンテンポラリーダンスは息を止めてしまうくらいの迫力で、柔らかい絹のベールのような、けど絶対壊せないATフィールドのような一級品のオーラを漂わせて踊る姿は、最早人間国宝の風格さえあります。煮え滾る情念を表面的には押し込め、踊りで放出している姿を見ていると、私。にとって闘う敵の存在は必要なのかもしれないと思いました。」
・山戸結希
「踊ってばかりの映画を撮ったら、出演していただきたいです。」
などなど、ダンスを評価するコメントが圧倒的に多かったです。
それだけダンスパフォーマンスは素晴らしく目を引くものだったとのことでしょう。
さら大森靖子ちゃんは自身のブログの中で「振り付け担当の共犯者、私。ちゃん改めrikoちゃん。
本物中の本物、天才が努力したタイプ。
その世界の人に大切に大切にされてきたお嬢さんが、その世界の目を盗んでひょいっと深夜徘徊していたところを、ナンパしてよく遊んでもらっています。
この世界にはくだらないことがたくさんあるけど、くだらなさの中の美しさと洗練された美しさがリンクする瞬間に私は興奮するのです。
そして踊りたい!という気持ちを殺してきた私がZOCに共犯者という形でプレイヤーになることを決めたきっかけのひとつ、ひとりであります。
rikoちゃんにダンスを習って、音の繊細な拾い方を身につけていくと、結果的に歌が上手くなりました。まじで。」とコメントしています。
rikoちゃんがいなければ大森靖子ちゃんがZOCに参加することはなかったということは、まさに「共犯者」ということになりますね!
表にはあまり出ては来ませんがZOCの重要なパートの一つだということがよくわかります。
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rikoは病んでる?性格やプライベートや彼氏は?
自分で自分のツイッター投稿のことを「メンヘラツイート」などと言っているので病んでると言えば病んでいるのかもしれませんが、rikoちゃんらしいと言えばrikoちゃんらしいのではないでしょうか!?
彼氏については情報が出てこなかったのでいないのではないかと思われます。
ツイッターを確認すると「ケンタッキーを食べた」「タピオカ」「みたらしだんご」「すいとん」「生麩」といったことがツイートされているので好きなのかもしれませんね。また病院で薬ももらっているようです。
ミュージックビデオを見るのも好きなようで幸せそうなツイートを確認することができました。
・2019年6月3日「うぁぁぁぁぁぁぁぁMVみながらコンビニ行って牛乳とジャンプと大きな絆創膏買ってまたMVみながら帰ってたまらない夜だってば」
頻繁にツイッター投稿があるのでこれさえ見ればrikoちゃんの今を知ることができます!
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まとめ
ZOCのもう一人の共犯者にふさわしく実力と魅力を持っているということがわかっていただけたのではないでしょうか。
ダンスで周りの人に影響を与えてしまう・・・カリスマダンサーのrikoちゃん。
ZOCの振り付けそしてメンバーとしての出演とZOCにはなくてはならない存在です!
ZOCをrikoちゃん抜きで語ることはできません!!
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